長い自粛生活を余儀なく送って解除された今、私のコロナに対しての向き合い方を書きたいと思います。

1ヶ月私達は不要不朽の外出を控えて、コロナの感染者数を減らす事が出来ました。

それなのに何故「第二波」の心配をするのでしょうか。

それは、

「私達の中にコロナ陽性なのに発症しなかった人達が存在する」

からなのです。

「へぇ!発症しなくて凄いね!ラッキーだね!」

なんて喜んでいる場合ではないのです。

1900年初頭にこんなことがありました。

「メアリー マローン」(18691938)

医療従事者の方はご存知だと思います。

1900年初頭アメリカNYで腸チフスが流行していました。彼女は住み込み料理人でした。彼女は腸チフスの健康保菌者でした。(いわゆる陽性でも発症していない人)

彼女が雇われていた家では次々に腸チフスの患者が増えていきました。亡くなった人もいます。

主人が亡くなればまた次の家で働いてはその家は腸チフスが蔓延する。

彼女は自分が他人に感染させて死に至らしめていることには全く気づきませんでした。

結局は疫学者の人に彼女が感染源であると、隔離施設に送るのですが、最後まで彼女は自分は全く関係なく原因ではないと訴えていました。

これをコロナに置き換えてみたらどうでしょうか?

幸運にも今健康に過ごしている私たちが健康な陽性者の確率は確実にあります。

知らず知らずのうちにコロナを広めている可能性があるのです。

そこで一つ考え方を変えてみたら良いのではないでしょうか?

私達は

「コロナにかからないように生活している」

ではなく

「コロナを他人にうつさないように生活していく」

と考えるのです。

コロナをうつさないように

距離を開ける

除菌や清潔な環境を次の人の為にも気をつける

不要不急な外出は控える

などなど

ほんの少しの思いやりです。

自分の次の人が感染しないように、少し思いやりを持って生活してみてはどうでしょう?

元々体に疾患があったり高齢者や妊婦さん達は、感染しないように気をつける。

健康な人は感染させないように気をつける。

私はうつらない!

ではなく

私はうつさない!

と生活していけば、それこそ最小限に抑える事ができると思います。

着々とまた増えているコロナ患者数、これは確実にコロナ陽性の健康者が存在していると私は思います。

私達はもう一度コロナと共存について向き合ってみる必要があると思いますが皆様はどう思いますか?