FISE ワールドシリーズ 広島

今回の広島滞在でとてもラッキーな事がありました。

それはFISEワールドシリーズの日程と重なっていた事で、土曜日はレッスンが14時からでしたので、朝から観に行ってきました。

世界のトップクラスのアーバンスポーツ選手達が一堂に揃って、各都市を回りながら争うアーバンスポーツの大会です。

今回開催された種目は

パルクール

BMX フリースタイル

障害 高低差あり

フラット

スケートボード ストリート

ローラーフリースタイル

ボルダリング

ブレイクダンス

の7種目でした。

私は、BMXのフリースタイル(男子)ワールドカップとパルクール フリースタイル(男子)のワールドカップを観ました。

どちらもタイムアタックでは無く、技の競技でした。

競技は集中して観たかったので、ウォーミングアップの時に写真や動画で撮影しました。

世界チャンピオンの方々は身体の使い方が素晴らしい!

動物的な動作、アレクサンダー用語でいうとヘッドリードの状態と頭と背骨の状態が美しいのです。

世界クラスの人たちの身体の使い方を生で観るのは楽しくて仕方ないのです。

友人と行くと着眼点が違いすぎてわからないと言われてしまいますが(感想が共感してもらえない)一人観戦ならば思う存分「カラダヲタク」目線で楽しめました。

どちらもワールドチャンピオンとそこには届かない人達との身体の力の入れる所や初動の部分の違いがはっきりと見られました。

みんな素晴らしい選手なのですが、ほんの少しの違いが大きな違いになるんですよねぇ……やはり……

多分彼らは意識せずにそれが出来てしまっているんでしょうね。

パルクールは以前から私がとても気になっていた競技でして、今回は日本初の世界大会だったそうです。

これこそ身体能力の差が如実に現れるんです。

一つ一つの技は素晴らしいけれどそれぞれの繋がりの部分で止まってしまう(準備し直さなくてはいけない)人と、水が流れているように全ての技が無理なく繋がっている人がいて、こちらも身体の使い方の違いがよく見えました。

私にとって見所満載なスポーツです。

あぁ、!また見たいですねぇ。

東京で開催されませんかね?

残念なのは選手達の詳細が書いてあるプログラムなど売っていなかったので誰が誰だかさっぱりわかりません。(事務局にメール送って名簿だけは手に入れたのですが、顔とは全く一致しません。残念)

まだまだ他のスポーツも見たかったのですが、レッスンがあるので後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。

どんな部分でどんな風に身体の使い方が違うのかを語り始めると何時間かかるのかわからないので、ここには書きませんが、とても勉強になりました。

本当に良い時期に広島に行けたと思います。

次の時には双眼鏡持参ですね。